〜材料〜
アツアツのご飯・・・一膳
納豆・・・1パック
醤油・・・少々
マヨネーズ・・・お好み
(僕は納豆にネギを大量に入れるのが好みなのだが、今回は無しという英断を下した)
背後に忍び寄るマヨネーズ。
@納豆パックを開ける
いくぞ、ドンキで買った安い納豆。
A付属の“たれ”とカラシを入れ、納豆をかき混ぜる
この時点で十分美味そうだ。
B醤油をかける
“たれ”だけでは物足りないので醤油を追加。
C更にかき混ぜる
このままご飯に乗せるのを我慢して・・・。
Dマヨネーズを入れる
マヨネーズやケチャップで図形を描くのって、なんか楽しい。
E更にかきまぜる
白い納豆、まさに奇怪。
Fご飯にかけて、いただきます
和食にマヨネーズ入れると、美観を損なうということが判明した。
Gもぐもぐ
(写真を取れなかったので、感想をお楽しみください。)
「おお!あの時の味だ!!」
「マヨネーズ入れると、とりあえず濃厚な味わいになるんだな」
「でも・・・やっぱマヨネーズ味の納豆手のは無いよなぁ〜」
「コレを小学生の時は喜んで食べていたんだなぁ」
「大人になるにつれて味覚が変わっていったのかなぁ」
「不味くはないよ、不味くはないけどさ・・・」
「マヨネーズ無しの納豆を食いてぇ!」
Hごちそうさまでした
さらば、若草薫る少年の日々よ。
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